N-VANに窓挟み式の換気ファンを取り付け|穴を開けずに試した方法
この記事は掲載当時の体験に基づく記録です。価格・設備・施設の営業状況などは現在と異なる場合があります。
こんにちは、しゅうたパパです。N-VANを車中泊仕様にする中で、換気も気になっていました。以前のレオバンクスには天井にベンチレーターがありましたが、N-VANでは別に用意する必要があります。
僕が試したのは、窓に挟んで取り付ける3連の換気ファンです。窓用の板を切ったり、車体に穴を開けたりせずに取り付けられるものを選びました。あとで購入金額を確認したら、900円でした。
凝ったDIYより、買って取り付けられるものを
N-VANオーナーの動画を見ていると、後席の窓に合わせて換気ファンを自作している方がいました。きれいに作られていていいなと思いましたが、不器用な僕には少しハードルが高かったんです。
そこで探して見つけたのが、窓に挟むタイプのファンでした。黒と白があり、僕は黒を選びました。小さいファンが3つ並び、外側にはソーラーパネルが付いています。
選んだ理由は、取り付け方がシンプルだったこと。車中泊の装備をそろえる段階では、まず自分にできる方法で試したいと思いました。
後席のポップアップ窓には付かない
僕のN-VANの後席窓は、ガラスを上下させるタイプではなく、外側へ少し開くポップアップ式です。今回買ったファンは、その窓には取り付けられません。
使うのは、ガラスが上下する前席側の窓です。少し開けた窓の上端に本体を引っ掛け、ガラスで挟む形にします。同じ「車用の換気ファン」でも、どの窓に付ける製品なのかは、買う前に見ておく必要がありました。
窓に挟んで、残った隙間をゴムで埋める
取り付けには、付属の隙間埋め用のゴムを使います。まず本体を窓に合わせ、それからファンの横に残る隙間を埋めていきました。
- 窓を少し下げ、ガラスの上端にファン本体を掛ける。
- 本体の位置と高さを合わせる。
- ガラスを慎重に上げ、本体が収まる位置にする。
- 横に残った隙間に、長さを合わせた付属のゴムを入れる。
大がかりな工作をせずに、窓へ取り付ける形になりました。まずはこれで試してみよう、という僕にはちょうどいい方法です。無理に窓を閉めず、製品の説明書に沿って取り付けてください。
日中と夜で、使い方を考える
僕が選んだのは、日が当たるとソーラーパネルでファンを回せるタイプです。夜の車中泊にも使いたいなら、日が当たらないときの電源や動作を確かめておくことが大切です。
今回紹介しているのは、取り付けを試した段階の使い方です。まず簡単に取り付けられたのはよかったので、使いながら風の流れや使い勝手を見ていきます。
窓に付けるものなので、雨の入り込みや虫、施錠したときの状態も気になります。取り付けやすさだけでなく、実際に泊まる場面を考えて準備しておきたいです。
小さなファンを付けても、車内で火は使わない
換気ファンを付けたからといって、車内でカセットコンロや燃焼式ストーブを使ってよいわけではありません。カセットコンロを車内で使うと一酸化炭素中毒や酸欠のおそれがあります。東京消防庁の注意事項も確認してください。
僕が車中泊の旅で楽しみにしているのは、その土地の食事や温泉、サウナです。車内で料理をすることより、移動して、休んで、現地を楽しむ使い方を考えています。
取り付けたときの動画はこちら
工具ゼロ!超O型男が作った神快適なNバン換気システム!をYouTubeで見る
動画内には車内で燃焼器具を使う話も出てきますが、小型ファンでその安全を確保できるわけではありません。上の注意事項に沿って使ってください。
僕のN-VANのDIYをまとめて読む
体験を、本と道具の一覧でも。
2026年出版のマンガと、レオバンクス時代に使っていた道具をまとめています。
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